本文へスキップ

児童養護施設

電話 0246-83-1571 FAX 0246-83-2848

〒979-3124 福島県いわき市平小川町上小川字大坂5番地

改築事業detail


施設建替え資金ご支援のお願い

  いわき育英舎は、児童養護施設として設立し30年を迎えました。草野心平の生家があり自然環境の豊かな小川町で、今まで214名の子どもたちを養育してきました。現在は、33名の子どもたちが、元気に学校へ通い、遊びそして自分の将来の夢を掴むために頑張っています。

さて、平成23年3月11日の東日本大震災時は、1歳から18歳まで23名の子どもたちが生活していました。あの時の大きく長い揺れ、そして福島第一原子力発電所の爆発は子どもたちにどれだけの恐怖感を抱かせたのか計り知れなせん。でも、不安の中子どもたちは精一杯の明るさを見せてくれました。3月18日から31日までの2週間は、第一原発から50km遠地の施設へ避難することができました。4月には施設に戻り、子どもたちが外で遊べないこと以外では震災以前と変わりない生活をすることができました。施設内外の破損は、ガラス破損や配管等の損傷、ズレなどがありました。震災後には、国内外からたくさんの方々に温かいご支援をいただきました。

ところで、国の方針は平成27年度から「家庭的養護のための小規模ケアの推進」と明確化されました。育英舎は定員40名の大舎制の施設です。交代制で大勢の子どもを数人の職員が生活援助しています。子ども一人ひとりを大事に見ていきたいと思いながらも目先の生活に流されているのが実情です。また、施設設備は暖房用ボイラーと配管の老朽化で修繕費が数千万円かかること、30年という年月によって老朽化したことへの修繕が今後考えられるため、新しく施設を建て替え、小規模グループケアによるきめ細やかな支援をすることを決断しました。

新築に向けて子どもたちと職員は電気、水道等と出来るところは節約しています。でも、新しく施設を建て替える資金まではまだまだなのです。

 育英舎には、さまざまな事情で家族と離れての生活を強いられている子どもたち。今までの生活は決して温かいのもではなかった子どもたち。しかし、誰一人親のことを悪くいう子どもはいません。けなげに親をかばい楽しかったこと、うれしかったことを一生懸命話してくれます。そして、一日でも早く家に帰れる日を待ち望んでいるのです。

どうぞ、この子どもたちの状況をご理解いただき、子どもたちが安全で安心できる将来のために、舎の建設にあたりましては皆様からの温かいご支援を賜りますよう衷心よりお願い申し上げます。

  


児童養護施設 いわき育英舎 施設長 市川 誠子
 

いわき育英舎建築資金寄附金振り込み先

  

金融機関  秋田銀行

支店名   いわき支店   店番号 473

科目    普通預金

口座番号  0122556

口座名義  社会福祉法人昌平黌
       (シャカイフクシホウジン ショウヘイコウ)

      理事長 鈴木久(リジチョウ スズキヒサシ)

  

 寄付金をお振込み頂く際には、寄付申込書を下記よりダウンロード頂き、下記の住所にお送り頂くか、ご連絡頂けると幸いです。(振込みの場合は、金融機関の個人情報保護法により、振込みいただいた方の連絡先を知ることができず、連絡できない場合があるため)
寄付金については、税制上の優遇措置の適用を受けることができますので、当方より領収書をお送り致します。

 ■寄付申込書(ダウンロード)

〒970-3124 福島県いわき市小川町上小川字大坂5番地
       社会福祉法人昌平黌 
       児童養護施設 いわき育英舎
       電話 0246-83-1571 
 
完成イメージ
 ■工事計画表  ■平面図 ■写真シート